【交通費節約】超絶コスパを誇る原付二種!小型二輪限定の運転免許を取得しました。

2018年10月4日バイク

photo by: ぱくたそ

どうもこんにちわ!ふっしーです!

最近はブログの更新がサボり気味になり、あることに集中してました。

 

そのあることとは…。

 

バイクの免許を取って、更にスクーターを買ってしまおう!という目論見であります(`・ω・´)ゞビシッ

そのための、免許取得やバイク購入のための資金や通う教習所、購入するバイクなど…。
あらゆることを調べつくすため時間を費やしていました。

そして、なぜ原付スクーターを買うのか、その判断にいたった経緯や理由などを書きおこします。

原付スクーターを買う理由とは?

僕は現在、車やバイクなどといった「自動車」などの乗り物はもっていません。
せいぜい、通勤に使っているのは自転車程度のものです。

別に自転車でもコスパは抜群に良いし、これが一番お金がかからないから十分だと思っていました。

 

がっ!

 

ぶっちゃけ自転車つらいです_| ̄|○

 

以前はバス乗りだったのですが、コスパがあまりに悪く自転車通勤に切り替えたわけです。

しかし、なんかもう…。しんどい感じがする。

 

たった2、3ヶ月程度しか乗ってないですが、歳のせいかだんだんと体に堪えてきます。

ただ、そのかわりとして、お金は着実として貯まりますね。

バスの場合ひと月で8000円強もかかってましたが、それが自転車だと全部タダみたいなもんですからね。節約効果はかなり大きいです。

 

しかしずっと自転車っていうのもアレなので「もっと楽で速い良い乗り物ないかなー」と色々調べていたところ

 

凄い物があったんです!

 

それが、排気量125cc以下の小型自動二輪車と言われるものです!

小型自動二輪車とは?排気量125cc?

photo by: PCX hybrid – HONDA Official

小型自動二輪車(原付二種とも言う)とはなんぞや?という方に向けてざっくり説明をします。

まず、バイクにも様々な排気量があり、排気量ごとに”型”が決められてきます。

POINT

小型自動二輪-50~125cc
普通自動二輪-125~400cc
大型自動二輪-400~∞cc

小型自動二輪車は、いわゆる51~125ccまでのバイクですね。
それ以下の排気量、50ccまでのものは原動機付自転車という区分です。これらは似てるようで、道路交通法ではまるで別物です。以下で説明します。

排気量50cc以下と何が違うのか?

50cc以下、原付一種免許は普通自動車免許を取得すれば自動的に付帯されているのはご存知かと思います。そのため、わざわざ50ccまでの原付免許を取得する人は少ないでしょう。

しかし50ccを超える排気量だと、新たに二輪専用の免許を取得する必要があります。

 

バイクの免許にも上の項目で説明したのと同じように、小型限定、普通二輪、大型といったように排気量ごとに三段階あります。(原付免許も含めれば4段階)

そして、小型限定の免許を取得することで125ccまでのバイクに乗ることが可能になります。当然ですが普通二輪や大型二輪免許を取ることでも小型二輪に乗ることもできますよ。

小型限定の免許取得費用は60,000~80,000円!

取得費用は自動車免許を持っていることを前提としています。
自動車免許なしで、いきなり小型から取る場合13~15万円ほどかかるでしょう。

また、小型自動二輪にも自動車と同様にATかMTがあります。どちらも数千円程度しか変わりません。

僕は元々自動車免許を持っているため、小型限定MTは72,000円程度で取得できました。

50cc以上で道路交通法が大きく変わる

排気量が50cc以下の原付と、51~125ccの小型二輪では公道を走る際のルールが変わります。

  原動機付自転車(50cc) 小型自動二輪(125cc)
二段階右折 原則義務 不要
法定最高速度 30km/h 60km/h
第一通行帯(左車線)走行義務 あり なし
バス専用レーン 通行可 通行不可
二人乗り 不可 可能
最大積載量 30kg 60kg

以上を見て分かる通り、公道において、原付にあるまじき制限がほぼなくなります。というか、125cc以下は自動車みたいなもんです!

自由に公道が走れるだけでなく、自動車や普通二輪などと比べた場合、税金や保険料など維持費が安いというメリットもあります。以下に詳細とメリット・デメリットを解説していきます。

小型自動二輪のメリット

車の流れに乗ることが可能になります!

先の表にも書いたとおり、原付と比べて道路交通法が大きく異なることがわかります。

小型自動二輪であれば、時速60km/h出していいし、右車線走ってもよし、そのまま右折も出来る。

要約すると、車の流れに乗れるということです。

 

速度制限も車と同じですから、通勤にも活躍すること間違いないですし、近場の買い物にも一役買ってくれることでしょう。

…まぁ、利便性は車のほうが全てにおいて優れるという事実には変わりないですが、そこはあくまで原付との比較になりますね。

税金や保険代など維持費は原付とほぼ変わらない。

原付と比べてメリットと言っていいのかは微妙なところですが、126cc以上のバイクや自動車と比較すると維持費が安いです。

年間維持費 原付一種(50cc以下) 原付二種(50~125cc) バイク(125~250cc) 軽自動車
自賠責保険※1 3,398 3,398 4,502 11,606
軽自動車税 2,000(50~90cc) 2,400(91~125cc) 3,600 10,800
重量税 0 0 4,900(届出時のみ)※2 3,300
駐車場代 0 0 0 72,000 ※3
自動車取得税 0 0 0 3,000
車検代 0 0 0 25,000
合計金額 5,398円 5,798円 13,002円 125,706円

2018/09/01作成

※1 自賠責保険料。バイクは5年契約、軽自動車は3年契約の場合の料金です。
※2 普通二輪の重量税。新車登録時に掛かる費用で、2年目以降は税金が掛かりません。中古車の場合も税金がかかりません。
※3 自動車の駐車場代。安く見積もって一月6,000円で計算してます。

どうでしょうか?上記の表は乗らなくなった場合の、所持してるだけの最低維持費ですが、原付二種はこれだけ安いんです。
駐輪場は地域によるものがありますが、自転車と一緒に止められる場合があるため、費用はかからないことがほとんどでしょう。

軽自動車なんかは間違いなく駐車場が必要になりますので、月極契約をして、毎月払う必要があります。
ただし、賃貸マンションなどではなく持家や一戸建ての場合駐車料金はかかりません。

 

上記は最低維持費とはいえ、買ったらまず乗ると思うので、ここから更にガソリン代やら任意保険代など含めると差はもっと広がりますし、新車価格も他と比べて原付二種は格段に安いです。

車体価格、乗り出し維持費も安い!

photo by : アドレス125 –価格.com

では車体価格やガソリン代などの乗り出し維持費も見てみましょう。新車を買って年間走行3000kmで試算します。

年間使用料 原付一種(50cc以下) 原付二種(50~125cc) バイク(125~250cc) 軽自動車
新車価格(五年償却) 46,000円 44,000円 100,000円 276,000円
任意保険 10,000円 10,000円 36,580円 109,050円
ガソリン代(150円/L) 4,285円 8,824円 10,112円 16,666円
消耗品 10,000円 10,000円 30,000円 40,000円
合計金額 70,285円 72,824円 176,692円 441,716円

新車の車体は左からスーパーカブ50、アドレス125、CB250R、軽自動車はN-boxです。現行の人気車種で比較してみました。

消耗品代などは主にオイルやフィルター、タイヤ交換とかになると思いますが、まだ実際に車体に触れて計算したわけではないので、あくまで他サイト様からのおおよその内訳からの引用となります。

 

しかしどうでしょう!この原付二種の使用維持の安さ!車体価格も、ほとんど50ccの原付一種と代わりありません。

そして、原付含む125cc以下の任意保険が異常に安いのにも、理由があります。

125ccまでのバイクはファミリーバイク特約を使える

ファミリーバイク特約は超簡単に説明すると、家族が自動車の任意保険を加入して、ファミリーバイク特約を付帯すると以下の条件に基づいて、所有してる125ccのバイク全てに保険が付帯されるというものです。

【ファミリーバイク特約が使える条件】

  • 排気量が125cc以下のバイク
  • 他人から借りているバイクも対象
  • 台数は無制限

【対象となる人物】

  • 被保険者
  • 被保険者の配偶者
  • 被保険者の同居の家族
  • 被保険者の別居の未婚の子供

このように、僕に至っては親と別居で同棲してはいるものの、未婚状態であるため親のファミリーバイク特約に心置きなくすがれるというわけです✌(◔౪◔ )✌
保険代も、自損事故タイプと人身傷害の2タイプありますが、安いのは自損事故タイプで年間6,000~10,000円程度です。

安い方だと二人乗の搭乗者の補償がされなかったりしますが、高いほうの人身傷害タイプを選ぶなら、バイクの任意保険に入ったほうが安く済むことがあります。
ただし、任意保険で安くなるのはゴールド免許且つ、年齢が30歳以上と、安くなる条件は限られます。

結婚してしまえば親の特約が使えなくなりそれまでですが、なんとか30歳までは親のバイク特約にすがっていきたいと思う所存ですね…。間違って結婚してしまったら任意保険に加入がよいでしょう。

 

ファミリーバイク特約については以下の別サイトのリンクが詳しく書かれてます。

通勤時間は公共の乗り物よりも安く、速いことがある

バスや電車で皆勤賞をした場合、年間100,000円は軽く掛かります。

しかし原付二種の維持費は上で書いたとおり、車体価格を入れても年間で78,000円程度です。五年償却が終わってしまえばその後は更に安くなります。

まぁしっかりバイクのメンテナンスをして、同じ車体を五年間維持するという前提にはなりますが…。

 

値段なりのコスパは正直微妙なところですが、交通機関まで歩いたり、乗り物が来るまで待ったり、一々停車するという時間がないため、格段に通勤時間の短縮になります。

僕の例で言えば、バスだと歩き時間含めて職場まで40分くらいですが、車やバイクであれば20分も掛からないくらいまで短縮します。

原付二種のデメリット

photo by : ぱくたそ

ここまでは維持費が安い!車の流れに乗れる!とかメリットばかりを書いてきましたが、この原付二種にも弱点があります。

自動車専用道路、高速道路は通れない

実は車の流れには乗れても、この2つの道路は通れなかったりします。

高速道路を通るために必要な排気量は126cc以上になります。

僕は特にこれがデメリットとは感じませんが、住んでいる地域や各々の環境ではデメリットになりえますね。

 

個人的な考えでは、原付二種という下駄バイクな時点で、高速乗ってまで遠出しようとは思いません。そんな頻繁に高速乗ることはありませんし、どうしても高速が乗りたければレンタカーでも借りたほうが安上がりです。

 

ぶっちゃけ原付二種のデメリットといえばこれくらいでしょうね。

あとは二輪免許を取らないとならなかったり、ヘルメットで髪が潰れる、冬場は寒いとかあるかと思いますが、これは原付二種に言えたことではなくバイク全てがそうですからね。

まぁ車体が軽くてエンジンの振動が伝わり安く、疲れやすいなど人によってはあるかもしれませんが…。これも車体によるかと。

おわりに。

そんなわけで、僕は原付二種免許を取得し、バイクも購入してウィンウィンウィリーな生活を送りまする!

 

あ、因みに冬は乗れません!

 

北海道なのでΣ(゚Д゚)

 

バイクももう購入したので、動機を記事にしました。買った車種は『NAVI110』とかいう意味不明なスクーターです。